Sunday, September 10, 2006

にんにく(ニンニク)の歴史

にんにく(ニンニク)といえば、中国や朝鮮から伝わって「餃子や焼肉のタレに使う」、臭いが残るぐらいのイメージしか持っていませんでしたが、なんとニンニクは5000年以上も前からエジプトでピラミッドの建設時に苛酷な労働のスタミナ源として食べられていたのです。


その後ににんにく(ニンニク)はアラビア・インドを経て、中国朝鮮に伝わり、肉の防腐剤または料理のスパイスとして世界中で愛用され、約2000年前に日本に渡ってきたと言われています。
 

にんにく(ニンニク)って実は、こんなに壮絶な歴史がある食品だったんですね。



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