Thursday, August 17, 2006

にんにくの秘密を探る2

アリシンは体内で脂質と結びつき、「脂質アリシン」としての働きをします。

脂質アリシンは、抗酸化作用のほかに、酸素を運搬して細胞を活性かし、血栓の分解を行い、これらの作用は、若返り、老化防止だけでなく、冷え症、更年期障害、不眠、便秘などにも効果的です。


更年期障害
にんいく(ニンニク)には更年期障害の原因であるホルモンの分泌を促して、アンバランスを是正する働きがあるのです。

冷え症
冷え症をはじめとする不定愁訴の多くは、女性ホルモンの分泌異状が原因ですので、治療にはふつうホルモン剤が使われますが、実は、このアリシンには、体内のホルモンアンバランスを是正するはたらきがあって、血行を旺盛にし、体全体の保温作用を高める効果もあるのです。

美容とニンニク
にんいく(ニンニク)は、細胞活性作用があり、全身の細胞をいきいきとさせて、皮膚の老化を防いでくれ、血管を拡張して血行をよくしますから美肌を保ちます。


さらにアリシンにビタミンEが加われば、体の総合力はさらに強まるといわれています。


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欧米では男女問わず大人気!世界トップレベルのアリシン量!/ザ・にんにく

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